【反物販売】
1反(50M)単位での販売となります。
オーガニックコットン11号帆布生地 厚みは家庭用ミシンでも扱いやすい11号帆布です。 生成りはオーガニックコットンの柔らかさもあり、 しっかりしてるのにソフトでごわごわしてません ぽつぽつとした黒い点は「綿かす」と言われるもの。 無漂白生地のため、綿の葉や茎の破片が黒く残ったものです。 ご使用には全く問題ないので安心してご利用下さい。 オフは少し張りがあります。 トートバッグ、リュック、エコバッグ、通園バッグ、 ポーチ、ティッシュケース、 帽子、エプロン、 ソファーや椅子の張地、間仕切り布などに。 原料である綿花は、 トルコで丁寧に栽培されたオーガニックコットンが原料。 トルコ西部の都市イズミルにある紡績グループのウチャクテクスティル(UCAK TEKSTIL)の農場で 栽培されたオーガニックコットンを使用した糸で、 ウチャクテクスティルは「GRS(グローバル・リサイクル・スタンダード)」や 「GOTS(グローバル・オーガニック・テキスタイル・スタンダード)」の国際認証を取得しています。 オーガニックコットンとは ・ 3年以上、化学肥料、農薬等を使用しない土壌で栽培 ・ 遺伝子組み換えの種を使わない ・ 栽培中に化学農薬や化学肥料などを用いず、有機肥料のみで栽培する ◆ 綿は植物なので、当然ながら日光を浴びて光合成をします。 太陽が沈み夜になると休息し、光合成などで作られた養分を 各部位に送り込むと言われてています。化学肥料は植物を 休ませずに働かせ続けるようなもの。 自然の摂理に逆らわず、環境にあったものだけが生きのびるのが 自然界の掟です。農薬や化学肥料に頼らずのびのびと成長した綿花は 強い生命力を宿しているのです。 ◆ 多量の農薬や化学肥料を使用すると・・・ ・ 農薬が土の中の微生物を殺して、良質な土壌をこわします。 ・ 死んだ土壌を補うため、化学肥料を使います。 ・ 肥料に虫が寄るため、耐えうる種(遺伝子組み換え種子)が使われます。 ・ 農薬や種子、農具購入など、農家さんに経済的な負担が増えます。 ・ 農家さんが農薬による健康被害を受ける可能性が増えます。 ◆ 厳格な基準に基づき、丹念に育てられたオーガニックコットンは人に地球にやさしく、 継続可能な地球環境を作る、サステナブルな素材です。 肌にやさしいノンホルマリン生地です。 |
※透け感はありません。
※バッグやティッシュカバー、クッションなどインテリア用品にも。
MADE IN JAPAN 商用利用可 ※表示価格は50m反物の価格です。 ※なるべく実際の商品に色を合わせるように努力しておりますが、 お使いのパソコン環境により、商品画像と実際の色が異なる場合がございます。 |